Animation Factory2011告知
2011年 06月 13日
『Animation Factory2011』
個人制作による短編アニメーションの上映イベントに
大津美紀さんとのコラボレーション動画
『星河森の踊り子猫』でエントリーしています
上映会やVJイベントワークショップなど楽しいイベントがあるようですよ☆
2011.6.19 (sun) 12:00-21:00
大阪 玉造さんくすホール
〒537-0025 大阪府大阪市東成区中道3-14-17
http://anime-factory.sakura.ne.jp
アニメーション上映
安藤貴美子、植田翔太、Uemucas、ウチュウ犬、大須賀政裕、オオニシカオリ、
鬼久保綾、吉川慶子、久代小百合、河野如華、坂上直、塩川遼子、武田至功、
中村古都子、中村武、福井智子、前地志保、見附博光、三鼓梨菜、宮﨑しずか、
吉澤奈緒、 タナベサオリ ほか
入場料 :1プログラム ¥ 700
:2プログラム ¥ 1000
:パスポート ¥ 1500
:ワークショップ 無料
※前売りチケットはAnimation Factory2011 Webページよりお申し込み下さい。
当日チケットも発売されます。
--------------------フライヤー本文より------------------------
本アニメーションフェスティバルで取り上げるのは、個人制作による短編アニメーションである。
東京を中心としたマスメディアを媒介とする商業アニメーションとは異なり、
これらの作品を映画館やテレビで目にする機会はほとんど無い。
まして東京以外の地方都市では、未だこのような作品の存在さえあまり知られていない現実がある。
一方でパソコンの普及に伴い、アニメーション作りにおける技術の発達はめざましく、
高価な機材なしでも個人が自宅で本格的なアニメーションを制作できる環境が整ってきた。
Animation Factoryでは、このような個人制作のアニメーションを2005年よりほぼ毎年上映してきた。
昨年は従来の函館だけでなく大阪での開催も始め、共に盛況のうちに終了した。
さらに今年大阪では、上映会に加えて音楽とアニメーションのコラボレーションライブという斬新な試みにも挑戦する。
本フェスティバルのテーマは、個人作家が中心のアニメーション発信源。
フェスティバルを通してより多くの人に個人制作のアニメーションの存在を知っていただき、作品に興味を持った人がアニメーションを作り始める原動力になればと思う。
さらに、これら個人個人の地道な活動がやがて大きなうねりとなって、地方からのアニメーション発信が当たり前の時代となり、新たな地方産業の創出と地域活性化につながっていくことを心から願っている。
Animation Factory Osaka 植村泰之
個人制作による短編アニメーションの上映イベントに
大津美紀さんとのコラボレーション動画
『星河森の踊り子猫』でエントリーしています
上映会やVJイベントワークショップなど楽しいイベントがあるようですよ☆
2011.6.19 (sun) 12:00-21:00
大阪 玉造さんくすホール
〒537-0025 大阪府大阪市東成区中道3-14-17
http://anime-factory.sakura.ne.jp
アニメーション上映
安藤貴美子、植田翔太、Uemucas、ウチュウ犬、大須賀政裕、オオニシカオリ、
鬼久保綾、吉川慶子、久代小百合、河野如華、坂上直、塩川遼子、武田至功、
中村古都子、中村武、福井智子、前地志保、見附博光、三鼓梨菜、宮﨑しずか、
吉澤奈緒、 タナベサオリ ほか
入場料 :1プログラム ¥ 700
:2プログラム ¥ 1000
:パスポート ¥ 1500
:ワークショップ 無料
※前売りチケットはAnimation Factory2011 Webページよりお申し込み下さい。
当日チケットも発売されます。
--------------------フライヤー本文より------------------------
本アニメーションフェスティバルで取り上げるのは、個人制作による短編アニメーションである。
東京を中心としたマスメディアを媒介とする商業アニメーションとは異なり、
これらの作品を映画館やテレビで目にする機会はほとんど無い。
まして東京以外の地方都市では、未だこのような作品の存在さえあまり知られていない現実がある。
一方でパソコンの普及に伴い、アニメーション作りにおける技術の発達はめざましく、
高価な機材なしでも個人が自宅で本格的なアニメーションを制作できる環境が整ってきた。
Animation Factoryでは、このような個人制作のアニメーションを2005年よりほぼ毎年上映してきた。
昨年は従来の函館だけでなく大阪での開催も始め、共に盛況のうちに終了した。
さらに今年大阪では、上映会に加えて音楽とアニメーションのコラボレーションライブという斬新な試みにも挑戦する。
本フェスティバルのテーマは、個人作家が中心のアニメーション発信源。
フェスティバルを通してより多くの人に個人制作のアニメーションの存在を知っていただき、作品に興味を持った人がアニメーションを作り始める原動力になればと思う。
さらに、これら個人個人の地道な活動がやがて大きなうねりとなって、地方からのアニメーション発信が当たり前の時代となり、新たな地方産業の創出と地域活性化につながっていくことを心から願っている。
Animation Factory Osaka 植村泰之
by s-lab
| 2011-06-13 04:49
| Exhibition