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天体と宇宙の美学

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滋賀県立近代美術館に「天体と宇宙の美学」展を見に行ってきました。

作家
ギュスターヴ・ドレ、マックス・エルンスト、ジョアン・ミロ、パウル・クレー、ジョゼフ・コーネル、山口 薫、北脇 昇、難波田龍起、菊畑茂久馬、長谷川 潔、浜口陽三、駒井哲郎、深沢幸雄、恩地孝四郎、清宮質文、黒崎 彰、萩原英雄、日和崎尊夫、柄澤 齊、野村 仁、植松奎二 他

長野まゆみさん著「夜間飛行」に添えられたオブジェでも見た
ジョセフ・コーネルの作品もあり、楽しい。
立体コラージュでは、柄澤 齊の「Turning」に心奪われた。 

年代物の書物の黒い表紙が夜空に早変わり。
星がきらめき、真珠色の半月が昇り、流星が流
れている。貝殻と歯車や真鍮を組み合わせた
精巧な天体望遠鏡が、その星空を観察している。
小さな本の中に無限大の宇宙と天体観察の歴
史を封じ込めた詩的なオブジェ。

-「Turning」作品説明文より抜粋

そして、斎藤 修 木口木版画シリーズ
「ネヴァーランド・メリフリュウス」
真っ暗な宇宙に浮かぶ鉱物結晶群
どこかで見かけてずっと気になっていた作品に
偶然出会う事ができた。原画は迫力があって静かで、深遠。
見られて良かった。
http://www.galerie-miyawaki.com/Osamu-Saito10.htm

それぞれの人が想う宇宙が、作品の中で広がる。
想う心が製作品の中にまた別の宇宙を作る。
同じ夜空なのに。
不思議で楽しい。

滋賀県立美術館
http://www.shiga-kinbi.jp/index.html
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by s-lab | 2007-12-01 22:02 | そんなこんな | Comments(0)

タナベサオリ-そんなこんなな日々-


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